青春の思い出
2025年01月31日
実家の姉からLINE。
今日片付けしよったら
こんなの出てきたよー

1990年発行のセーターの本。
加勢大周…
なぁ〜つかしんでねーの
私18歳。思い返してみると
あったあった、
編んだことあったよ!
どれだけ編んだか?とか
チェックしてかいてたみたいで
(endってデカデカと書いとる。
編み物が終わったという意味なのか
恋が終わったという意味なのか
気になる)
話は戻って
この紙を見て、姉が

一生懸命編んどったんやな…
でも、裏は中間テスト

恥ずかしいわ
でも初挑戦でセーターは
さすがに無謀やったなぁ
でもどーしても
喜んでほしくてがんばったんやさ
毛糸買わされた親も
大変やったよな…ごめんな
そんで編み目をちゃんと数えて
ゲージに合わせていかないと
ダメなのにめんどくさくて
ひたすら編んで、
なんか大きいような気がしたけど
まいっか…って
プレゼントしたら
「袖が地に着く」
って言われたんや〜
ラピュタのロボット兵
みたいやったんかな…

裏表紙みて
姉)時代感じるよな…
私)本当にな。
セーター編むの
はやっとったんかな。
今でも手編みのセーターなんて
作る人おるんやろか…
青春時代の切ない
恋
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Posted by norip at 01:10│Comments(0)